対談「現実とアート 岩瀬崇×松本篤」(岐阜・ビッカフェ)(2018/6/9)

 

岐阜・柳ケ瀬のカフェギャラリー「ビッカフェ」で開催された企画展「歴史の線」の関連イベントとして、

NPO法人remoのメンバーで、AHA!世話人の松本篤氏をゲストに招き、「現実とアート」というテーマで対談を実施しました。

時間的・空間的な隔たりを持つ歴史的な出来事、その「記憶」に対し、どのようにそれらを自分の「身体」と関係させていくことができるのか。

本展で試みた「実験」と、対談で語られた内容を踏まえながら、改めてその方法を深めていきたいと感じました。


対談「岩瀬崇×前林明次 書に向き合う、そしてアートまで」(岐阜・STENPORT)(2016/9/3)

岐阜市のSTENPORTで開催された書展「在る部屋」の関連イベントとして、

IAMAS(情報科学芸術大学院大学)教授の前林明次氏との対談「書に向き合う、そしてアートまで」を実施しました。

イベントにご参加頂いた方からの質問も多く頂き、また前林氏からの作家論も頂戴するなど、非常に濃密な時間となりました。


対談「前林明次 × 岩瀬崇」@ビッカフェ(2016/3/13)

岐阜柳ケ瀬のビッカフェで開催された岩瀬崇書展「であう」の関連イベントとして、

情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の前林明次氏と、岩瀬崇による対談を実施しました。

対談では、書展の出品作4点の制作背景・内容を踏まえながら、「であう」という事象を「アート」の観点から考察しました。


トークイベント「ことばと場所」@tokyo bike shop 高円寺(2016/2/28)

2016年1/20~2/28の会期で開催された「ことばと場所」(tokyobikeshop高円寺)のクロージングイベントとして、

tokyobikeスタッフの見城ダビデさんに聞き手をお願いし、トークイベントを実施しました。

展示の制作の背景からはじまり、書道の基本練習である「臨書」、メタモルフォーゼ(形態の変化)、

山間地域に移住する背景など、多種多様な話題を交えながら60分間楽しい時間を過ごさせて頂きました。